四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
さらに、今後においても各公共施設の老朽化に伴い、維持管理のコストや修繕改修費用が見込まれることに加え、広域行政で予定される新たなごみ処理施設の建設や常備消防施設整備に伴う負担金の増加が見込まれるところです。こうしたことから、歳入歳出両面にわたり財政体質の改善が必要であると考えております。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
これは消防組合の負担金が1,924万7,000円増加いたしましたが、消防団活動費が647万5,239円の減、消防施設整備事業が1,824万982円の減によるものでございます。 9款教育費は20億1,370万8,163円、前年度と比較をいたしまして664万7,449円、0.3%の減となりました。
〔説明員小林修君登壇〕 ◎説明員(小林修君) 現在、大型事業である新廃棄物処理施設整備事業の整備運営事業や、湖北分署の移転に伴う消防施設等整備事業などに着手しており、直ちに新庁舎建設に向けての積立て財源を捻出することは難しいものと考えております。また、市庁舎以外でも公共施設の老朽化が進んでいるので、改修に必要な財源を確保していくことも必要な状況です。
一方で、今後は、本年度の完成を見込む新クリーンセンター建設事業の実施に伴う多額の借入れに伴い、償還が本格的に開始する令和8年度頃から数値が若干上昇することが見込まれることから、引き続き財政規律を意識した財政運営を行い、公共施設の老朽化対策や消防施設の整備など、将来にわたり誰もが安心して住みやすいまちづくりのために必要な事業を効率的に実施をしてまいります。
消防施設費、決算額1億191万9,000円は、消防施設の充実強化を図るための経費で、主なものは富浦地区第1支団第3分団の詰所及び車庫兼倉庫の新築工事と、丸山地区第6支団第4分団の詰所新築工事です。特定財源は、県の消防防災施設強化事業補助金と合併特例債等の起債でございます。 51ページをお願いいたします。
また、消防施設等整備事業の消防本部・署仮眠室改修工事2,817万1,000円について、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、仮眠室を個室化するとのことだが、仮眠室の現状と工事の内容はとの質疑に対し、現在消防署員が使用している広さ約58平米の仮眠室は、二段式のパイプベッドが10列設置されており、職員同士の間隔が非常に狭い状況です。
老朽化による丸山分庁舎・公民館の改修事業のほか、道路、消防施設、道の駅及び小中学校の整備は、いずれも安心安全な行政サービスを提供するため、公共施設等総合管理計画に基づき、施設の再編・整備・改修を計画的に進めるものであり、将来世代に負担を残さない行財政基盤の構築をするためにも必要不可欠な事業であると考えます。
(1)の消防施設等の周辺について、ア、市道1-0242号線の歩道の確保について。 こちらはもう長年非常に、歩道が確保できないということでございますが、最近私もこの歩道の確保ができないということでよく目にするんですけれど、高齢化に伴い徒歩やシルバーカーで買物に出かける姿や、若いお母さんがベビーカーを引いて買物へ行く姿を時々見かけます。
8款1項消防費、3目消防施設費の消防施設等整備事業2,817万1,000円は、新型コロナウイルス感染症感染防止対策として、消防署の仮眠室を個室化するための改修工事に要する経費を追加するものです。財源につきましては、市債の消防庁舎改修事業債を充当しております。 続きまして、職員人件費の補正について給与費明細書に基づきご説明いたします。25ページを御覧ください。
今回の補正は、かねてから申し上げておりますとおり、令和4年度当初予算が骨格予算として編成されておりますことから、施政方針に基づく新たな取組に係る経費のほか、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業、三芳村「鄙の里」大規模改修事業、市道の改良事業、消防施設の整備などの普通建設事業費、朝夷学校給食センターなどの不用となった施設の解体撤去工事などを肉づけ予算として編成し、また、新型コロナウイルス感染症対策関連事業
消防施設整備事業4,068万8,000円、小学校運営費705万8,000円などの事業であります。 委員からは、様々な事業について様々な角度から質疑などがありました。
また、市債の消防施設等整備事業債70万円の減額について詳細な説明をとの質疑に対し、消防本部庁舎の長寿命化を図るための改修工事に当たり公共施設等適正管理推進事業債の活用を見込み、対象となる公共施設等に消防本部庁舎が該当するか否かについて千葉県と協議した結果、基準に合わず該当しないとの判断となったため減額するものですとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。
消防施設の整備状況につきましては、今年度に消防本部庁舎の大会議室漏水補修工事などを行っております。今後につきましても、四街道市公共施設個別施設計画に基づき、消防庁舎の必要な改修等を実施していきたいと考えております。 次に、消防団施設の整備状況につきましては、今年度に第16分団及び第17分団詰所のトイレ改修工事等を行いました。
8款消防費は、団員等報酬単価の引上げによる消防団員報酬の増がございますが、消防施設整備事業などの減額によりまして、前年度に対し15万円、0.0%減の7億2,657万9,000円を計上いたしました。
常備消防費の安房郡市広域市町村圏事務組合負担金が増となったものの、消防施設費で消防詰所建設・解体工事などの減により、全体では減となりました。 9款教育費は29億1,765万2,000円、42.0%の大幅な減でございます。
消防・救急につきましては、消防施設等整備計画に基づき、はしご車の更新、第10分団機庫の建て替え及び第16分団のホース乾燥塔を更新するとともに、消防水利の未整備地域の解消に向け、消火栓を新設するなど消防力の強化を図ってまいります。
また、消防施設維持管理事業314万円の増額について、防火水槽2か所の撤去費用についての質疑があり、令和3年7月の撤去申請に伴う当該施設の撤去工事費に要する費用との説明でした。以上、報告を終わります。 ○議長(野並慶光君) 次に、文教厚生常任委員長、布川好夫君。 ◆文教厚生常任委員長(布川好夫君) 御報告申し上げます。
議案第8号では、消防施設解体等工事費について、防犯カメラ設置工事費について、家畜疾病経営維持資金利子補給金について、側溝清掃業務委託料などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第9号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号及び議案第2号は賛成全員で原案のとおり本会議で承認するものと決しました。